ためブロ~試してみればええねんで~

仮説検証が人生の醍醐味だと考えている。どんな結果になるかよりも、試してみることに喜びを見いだせる人間でありたい。このブログでは、自己啓発書、新製品、日々試してみたくなったこと、様々なものを試してみるブログである。

試していきたいこと。試してみたいこと

今日は改めて、今後試していくこと、試してみたいこと、

試していくべきこと、を語ってみようと思う。

 

①瞑想

-言わずもがな、瞑想といえば、世界の真理に接続すること、世界のすべてとつながることで、自分自身を信頼できるようにするための所作である。

幾度かこのブログに出現しているので、ご存じの方も多いだろう。

 

 2回/1day  30分/1time

 

②システマ

-最近知った、ロシア式コンバット術。破壊を否定し、常に平常心を保つことを目的とした、身体術。

これを学びたい。1回3000円ぐらいで教室があるので、参加してみようかな。

 キーワードは、「呼吸」 「痛みのデフォルト化」 「平常心」

 

③筋肉トレーニング

-言うまでもなく、肉体改造の手段である、筋トレ。

週に3日程度で全身をくまなく鍛えたい。

キーワードは、「加圧」 「腹筋ローラー」 「スクワット」 「スロー&クイック」

 

④ゼロ秒思考

-頭を良くする具体的訓練法。問いに対して、一分間で5つぐらいの短文にて答えていく。

やると確かに思考力が鍛わっている感じがしてくる。

一日10問計10分で効果が出るとのこと。

たかが10分、されど10分。

 

⑤低炭水化物

-ケトン体質というのをご存じだろうか。炭水化物を抜くことで、体が糖質ではなく、

脂肪を主なエネルギー源としてつかい始める。この状態をケトン体質といい、端的にいって痩せる。

キーワードは「完全無欠コーヒー」 「糖質は人類に必要ない」

 

⑥ジョギング

-筋トレと併用してジョギングすることで、体力増強とダイエット。

早朝にすることで、よりダイエット効果が高まるとのこと(朝食前の体が低血糖状態にて行うことで、より脂肪の燃焼効率が上がるから)。

キーワードは、「朝ジョグ」 「とにかくジョグる」

 

⑦足裏マッサージ

-足裏のマッサージを行い、汚れを取り払うことで、健康になろうという話。

全ての病気に効くらしい。痛ければ痛いほど効くというどM仕様。

実際やってみると気持ちがいいのだが、いかんせん毎日に続けるのが難しい。

しかし、提唱者によれば、三日坊主になるぐらいなら、やらない方がまし、という厳しいお言葉。。。

キーワードは、「足裏の汚れを蹴散らせ」 「健康になるんだ」

 

⑧音声教材による学習

-神田さんによれば、人生を変えるには三つの出会いがある。

「人との出会い」「本との出会い」そして、「テープとの出会い」

音声教材は三つ目のテープとの出会いだ。移動時間などに音声教材を聴くことで、

学習効率を上げる。というか、ちょっとでも学習する機会を作り出す感じだ。

キーワードは、「オーディブル

 

⑨非常識な成功法則

-上記神田さんのベストセラー。成功するには、「悪」の感情を使うのが手っ取り早い、など、なんかそれっぽい成功法則が並ぶ。

やれば成功するだろう。やればね。

キーワードは、「自分を見つめる」 「にやにやする」 「本気で金儲けをする」

 

⑩習慣化

-上記はどれひとつとっても、継続すればなんらかの成果は明白だと考えている。

しかし、やはり継続が難しい・・・

ということで、まずはアプリを使って習慣化を手助けしてみようと思う。

ただ毎日記録をつけるだけだけれども、ある程度続けると、やめるのが惜しくなる。

いち早くそこに到達するためのアプリだ。

キーワードは、「三日坊主

 

以上、ザーッと書いたけど、これだけ続けてみたとしたら、

結構なんらかの成果は起きそうだね。

職も決まりそうだ。

 

がんばろ。

 

もっと試そうよ

もっと試そうよ。

 

試すことはいいことだよ。

 

だって試さないと、、、

 

ん?

 

試さないとどうなるんだ?

 

試さなかったら現状維持できるのか?

 

沈黙を守ることは現状を承認していることと一緒だ。

 

しかし、現実は常に進んでいく。

変化していく。

 

そうか。

 

試さないと。。。

 

試さないと・・・

 

どうなるんだろう。

正直なこと

正直なことを言うと、

そんなに試すのって好きじゃないかもしれない。

 

毎度うまくいくとは限らないし、

失敗することの方が多そうだし。

 

試すのって、普段と違うことをすることだから、

エネルギー使うし。

 

でもそれでも僕は、

試していきたいと思う。

 

考えてみれば、

常に試しているのは僕の方じゃなくて、

人生の方かもしれないな。

 

人生に意味を問いかけてはいけない。

人生が私に問いかけている。

 

これってつまり、答えるのは自分だということだ。

 

人生を試してはならない。

人生が私を試している。

 

人生が私を試すとき、私もまた人生を試すのだ。

 

 

何を試そうかな

試してみたいこと

 

なにがある?

 

瞑想を続ける。

朝のランニング

洗濯物の部屋干し臭を解決する

非常識な成功法則

ソニマックの継続

サプリの継続

筋トレ

心理学

転職活動

アフィリエイト

ブログ

読書

秋田への移住

 

うーん、なんか最近本当にしっくりこないな。

何もする気力がでない。

 

人間。

 

人間。

 

人間。

 

人の間と書いて、人間。

 

 

瞑想について

瞑想。

マインドフルネスともいう。

 

これ、実に効果がある。

 

睡眠時間が短くてすんだり、頭がスッキリしたり。

運がよくなったりする。

 

なんでだと思う?

 

頭をPCに喩えるとなんとなくわかりやすい。

 

PCって、普段たくさんの作業をしていると、

熱くなってきて動作が重くなるよね。

そんな時、電源を消して休ませたりすると思うんだけど、

これがある意味人間の睡眠に近いと思う。

 

ただ、休ませればある程度復活するけど、

やっぱり時折デフラグしたり、クリーンアップとかしないと、

動作って徐々に重くなっていくよね。

 

で、ポイントなのは、この軽くする作業って、

電源入れっぱじゃなきゃできないよね。

 

瞑想ってこれと一緒だと思う。

 

よく、瞑想するときは、眠らないように、

どうしても眠いときは、睡眠を優先するように、

と言われるのはこういうことじゃなかろうかと。

 

 

要するに、電源を入れたまま、覚醒状態で、

頭を整理する手段なのだ。

 

こう考えると、睡眠時間が短くてすんだり、

頭がスッキリする効果は理解できそうだよね。

 

ただ、運が良くなる、とかはどうだろうか。

 

うん、これはおいおい語ろうと思う。

 

楽しみに待っててね。

旅ある人生を

旅ある人生を。

 

移動と旅の違いをご存じだろうか。

 

点と点を最短距離で結べるかどうかが、

移動の重要指標だろう。

 

だが、果たして旅はどうだろうか。

旅は目的に早くたどり着くことが重要なのではない。

道中楽しむことこそが重要なのだ。

 

旅ある人生を。

道中楽しむこと。

それこそ、仮説検証なのだ。

 

今回の旅を少しご紹介しよう。

 

dya1

香川でうどんとかき氷を食べまくり、

金毘羅山に上り、海を眺められる温泉につかり、

地元民に愛されるとんかつやで飯を食らう。

 

day2

香川でうどんを食べまくり、

徳島でラーメンをたべ、

淡路島で温泉につかり(鳴門はみられなかった)、

神戸の夜景を見て(曇っていて見られなかった)

メリケンパークを散歩し、

ローストビーフ丼を食らう。

 

day3

朝のメリケンパークを散歩し、

有馬で銀泉と金泉につかり、

城崎に到着。

5つの外湯と旅館の温泉につかり、

この日は合計7回の温泉を堪能した。

夜は花火をみた。

 

day4

城崎の朝を堪能し、三か所の温泉につかる。

その後天橋立へ。

二つの山を登り、たっけー写真を買い、

自転車で天橋立を渡った。

そして、温泉につかり、姫路へ。

姫路の歓楽街的なとこに迷い込んでしまい、

なんか大変だった。

ホテルの無料カレーを食らう。

 

day5

朝の姫路城を見に行く。

外から見て満足。

その後岡山へ。

並んでかき氷を食らい、

後楽園と城へ。

ここでも、パフェを食らう。

そして、空港近くの温泉につかり、

岡山空港限定のラーメンを食らい、

機上の人となった。

羽田からは初めてバスで帰る。

気が付いたら駅で、帰りの疲れが全然でなかった。

そして、荷解きをして、眠りについた。

 

そして本日、労働の国へと帰ってきたのである。

 

以上が今回の旅の顛末である。

 

楽しい旅であった。

 

新幹線での情景

今日新幹線に乗った。

 

お盆の帰省ラッシュだけあって、乗車率は100%を超えているだろう。

幸い私は事前にチケットを取っていたので、何の問題もなかった。

 

さて、そんな中こんな情景を見つけた。

 

混んでいる時は車内販売がワゴンだけでなく、

アイスとか飲み物のとか弁当に特化してじゅんぐりしている。

 

隣のお姉さんが”アイス”の売り子さんに、コーヒーはないのか、

と聞いたようだ。

当然コーヒーはなく、ワゴンでしか販売していないという。

 

で、しばらくたったらさっきのアイスの売り子さんが、

コーヒーを持ってきていった。

 

「ワゴンが今1号車にいて、遠いのでコーヒーをお持ちしました。」と。

 

きっと既定のサービスではないだろう。

でも、こういう心遣いは結構好きだ。

 

しかしくれぐれも、これをあたりまえだと思ってはならない。

要求してはならない。

今回は売り子さんの親切だろう。

 

もちろん、賢明なる読者の諸君に関しては、

心配はしていない。